大阪府内イベントカレンダー

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下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます 各イベントの詳細は下記のリンクをクリック! イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
3月 20 2023 – 2月 29 2024 終日
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
グリコのおもちゃは、これまでに約3万種類、55億個が生み出されたと言われ、2022年には、グリコの発売100周年を記念して限定商品「クリエイターズグリコ」が発売された。今回の特別展では、大正から昭和の前編と平成からの後編とに分けて、さまざまな当時の貴重な資料を通じて、「子供の二大天職は食べることと遊ぶこと」が持論の創業者・江崎利一から、現在の「アソビグリコ」まで続いている「コミュニケーションの助けとなり子供の心の健康を育むおもちゃづくり」、そして「創意工夫」の精神と Glico のパーパス・ビジョンの一端を紹介する。 期間: 2023/3/20(月)~2024/2/29(木)※当館の見学については事前予約が必要です。開館詳細についてはホームページをご確認ください 時間: 10:00~16:00 休館:第1、第3土曜日以外の土曜、日曜・祝日、お盆休み、年末年始 会場: 江崎グリコ株式会社 江崎記念館(大阪市西淀川区歌島4-6-5) 料金: 入館無料 問 : 06‐6477-8257 URL: https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
9月 1 2023 – 1月 29 2024 終日
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
横山大観《日本心神》1946/山王美術館蔵2022年9月に難波から京橋・OBPへと移転オープンした山王美術館で、近代日本画、洋画壇の巨匠である横山大観と梅原龍三郎をとりあげる。5階展示室では、西欧近代美術思潮の中、日本画の新しい潮流を推し進めた横山大観を特集。「朦朧体」で描かれた《布袋》から大観の代名詞ともいえる富士を含む選りすぐりの20作品を展示する。4階展示室では、当館が収蔵する梅原龍三郎の作品、全23点を一堂に展示。なかでも、日本的な油絵を描くという自らの課題へと突き進む過渡期に描かれた《修善寺》、そして梅原様式といわれる伸びやかな筆致と色鮮やかな色彩による《ブロンズと牡丹》の新コレクションを初展示。 期間: 2023/9/1(金)~2024/1/29(月) 開館:木~月曜、祝日 休館:火・水曜、年末年始(12/29~1/3) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般¥1300、大学・高校生¥800、小・中学生¥500 ※中学生以下、保護者(18歳以上)同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示 問 : 06-6942-1117 URL: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
9月 1 – 12月 10 終日
湯木美術館 令和5年秋季展「大名家の茶道具 ー細川三斎、片桐石州から柳沢尭山までー」
本展では武家の茶に注目し、大名家にゆかりのある茶道具を中心に展示。江戸時代初期、古田織部、細川三斎といった利休の高弟や、織田有楽らによる、わび茶から展開した武家の茶の流れが生まれる。対朝鮮貿易を行っていた対馬藩主の宗家に伝来したことに由来する「大井戸茶碗 銘 対馬」や、江戸時代前期に対馬藩が朝鮮半島にて運営した釜山窯で作られた「御本茶碗 銘 時しらぬ」、そのほか紀州徳川家伝来「黄瀬戸建水 銘 大脇指」、芸州浅野家伝来「黒大棗 利休在判」(後期展示)、柳沢尭山所持「古染付山水図芋頭水指」など、箱書や添状などから武家が旧蔵したことがわかる茶道具をはじめ、開窯や製作に大名家が影響を与えた作品など、前・後期あわせて約40点を陳列する。 期間: [前期]2023/9/1(金)~10/15(日)[後期]2023/10/18(水)~12/10(日) 休館:月曜(9/18(月祝)、10/9(月祝)は開館)、9/19(火)、10/10(火)、10/17(火) 時間: 10:00~16:30(入館は16:00まで) 会場: 湯木美術館(大阪市中央区平野町3-3-9) 料金: 一般¥700、大学生¥400、高校生¥300 問 : 06-6203-0188 URL: http://www.yuki-museum.or.jp/
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
9月 14 – 12月 5 終日
国立民族学博物館 特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」
ヒンドゥー教のあまたの神がみは、石や金属、土器、陶器などの立像、仮面、絵画や印刷物、タイル、刺繍、さらには絵本、コミック、切手やシールなど、さまざまなモノを通じて現れ、これらの神像は人びとが五感を通じて神と交流するための重要な媒体となってきた。 神像との交流の核心には神への「愛」があり、人が神に愛をもって接近するという能動的、主体的側面が強く表れている。日常的な礼拝においても実際に神像を沐浴させたり、着飾らせたりするなど具体的な働きかけを通して神像を歓待し、願いを聞き届けて貰おうとする。 本特別展ではこの「神への愛」に基づいた、神と人との交流のさまざまなかたちの展示を中心に据える。具体的には現代インドで特に人気のある神がみの神話を表現した図像の展示や神像への働きかけ方がわかる資料(神像の個別的なデコレーション、身体的感覚が発揮される儀礼用具などの展示や、儀礼の実際を取材した映像や写真など)を展示。それらを通じて、多神教的なヒンドゥー教世界や、そこに登場する弱みや欲望も合わせもった神がみの存在を紹介するほか、南アジアの外の世界で作られた神像も展示し、信仰に関わるモノのグローバルな流通の一端も紹介する。 会期中は研究公演、ワークショップ、トークイベント、映画上映会など様々な関連イベントが実施される。 バール・ゴーパール(幼子クリシュナ) (撮影:増田大輔 撮影協力:株式会社エスパ)国立民族学博物館蔵 本館所蔵資料、福岡アジア美術館をはじめとする協力美術館所蔵のコレクションなどから、600点余りの神像や関連資料を展示。 ドゥルガー女神及びラクシュミー女神、サラスヴァティー女神、ガネーシャ、カールッティケーヤ、マヒシャ (撮影:増田大輔 撮影協力:株式会社エスパ)国立民族学博物館蔵 祭礼用につくられたドゥルガー女神像やガンゴール女神像などの装飾、神話を演じる舞踊劇用の仮面とコスチュームの飾りつけなど、多彩な神がみの飾りものも見どころ。 環境に配慮したガネーシャ像※画像はイメージです スマートフォンに大きなガネーシャ(象の頭を持った幸福の神)像を呼び込み、ガネーシャにバーチャルにお供えをしたり、ガネーシャをバックに自撮り写真を撮ったりできるAR体験コーナーを設置。バーチャル空間で神像と交流する体験を楽しむことができる。 期間: 2023/9/14(木)~12/5(火) 休館:水曜 時間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで) 会場: 国立民族学博物館 特別展示館(吹田市千里万博公園10-1) 料金: 一般¥880、大学生¥450、高校生以下無料 問 : 06-6876-2151(代表) URL: https://www.minpaku.ac.jp/
ピースおおさか 特別展「沖縄の学童疎開船「対馬丸」事件 いま生きる私たちへのメッセージ」
ピースおおさか 特別展「沖縄の学童疎開船「対馬丸」事件 いま生きる私たちへのメッセージ」
10月 1 – 12月 27 終日
ピースおおさか 特別展「沖縄の学童疎開船「対馬丸」事件 いま生きる私たちへのメッセージ」
太平洋戦争中、沖縄ではお年寄りや女性、子どもは疎開するよう指示された。アメリカの潜水艦の魚雷攻撃を受け、海に沈んだ「対馬丸」。犠牲となった乗船者の多くは学童集団疎開の向かう子どもたちだった。いまも世界では、戦争で多くの子どもたちの夢や希望が奪われ続けている。対馬丸事件から約80年後のいま、パネル展を開催。 〈協力〉公益財団法人 対馬丸記念会 期間: 2023/10/1(日)~12/27(水) 休館:毎週月曜” 時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 会場: ピースおおさか 1階特別展示室(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150 中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/special/  
大阪中之島美術館「特別展 生誕 270 年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」
大阪中之島美術館「特別展 生誕 270 年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」
10月 7 – 12月 3 終日
大阪中之島美術館「特別展 生誕 270 年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」
伊藤若冲、曽我蕭白とともに「奇想の画家」のひとりとして近年国内外から注目を集める長沢芦雪(ながさわろせつ)の画業を紹介する、大阪で初となる回顧展。 芦雪は、江戸時代中期に京都で活躍し、写生画の祖、丸山応挙の高弟である。卓抜した描写力に加えて、奇抜な着想と大胆な構図、また人を驚かせ楽しませようというサービス精神や面白みで、独自の世界を展開。多くの傑作は200年以上経った今も、観る人を魅了し続けている。 展示期間:前期 10/7(土)~11/5(日) 本展では、代表作の《龍・虎 図襖》(重要文化財)から、今回新たに見つかった初公開作品も含め、初期から晩年までの選りすぐりの優品を一堂に展覧し、奇想の天才絵師、長沢芦雪の魅力に迫る。 見どころは、芦雪が得意とした障壁画(襖絵)8作品の展示。西光寺(島根)、無量寺(和歌山)、高山寺(和歌山)、薬師寺(奈良)、大乗寺(兵庫)の襖絵が揃って出品されるのは23年ぶりとなる。 期間: 2023/10/7(土)~12/3(日) 前期:10/7(土)~11/5(日)後期:11/7(火)~12/3(日) ※この日程以外にも展示替えはあります 休館:月曜 [10/9(月祝)を除く]、10/10(火) 時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) 会場: 大阪中之島美術館 4F展示室(大阪市北区中之島4-3-1) 料金: [前売]一般¥1600、高大生¥900、小中生¥300 [当日]一般¥1800、高大生¥1100、小中生500 問 : 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター・年中無休 8:00~21:00) URL: https://nakka-art.jp/exhibition-post/rosetsu-2023/
狭山池博物館  特別展「新大和川と石川の治水絵図-若狭野浅野家の流域図を見る-」
狭山池博物館  特別展「新大和川と石川の治水絵図-若狭野浅野家の流域図を見る-」
10月 14 – 12月 3 終日
狭山池博物館  特別展「新大和川と石川の治水絵図-若狭野浅野家の流域図を見る-」
日本最古のため池・狭山池と一体となった「大阪府立狭山池博物館」の特別展。本展では、近年発見された「新大和川・石川流域図」を紹介し、近世の治水対策をあつかう。絵図は、忠臣蔵で知られる赤穂藩浅野家の分家である若狭野浅野家が、堺町奉行を勤めていた時期に製作されたもので、平成18年に兵庫県相生市の民家で発見された。情報量は多く、付け替え後の大和川や石川流域の治水体系の全容を知ることのできる貴重な資料となっている。さらに堺市博物館所蔵の「大和川筋図巻」もあわせて展示し、江戸時代の治水体系を復元する。 【歴史セミナー】 第1回 10/21(土)  「石川流域図に描く近世治水」山田隆一(当館学芸員) 第2回 10/29(日)  「新大和川を描いた二つの絵巻-川筋絵巻を読む-」矢内一磨氏(堺市博物館) 第3回 11/18(土)  「信玄伝承の治水施設の最新調査成果-石積出・将棋頭・信玄堤-」斎藤秀樹氏(南アルプス市教育委員会) 第4回 11/25(土)  「近世治水灌漑施設の成立と東アジア海域の類例」小山田宏一(当館館長) ※各回14:00~15:30(13:30 開場) 2階ホール・入場無料・定員126名・当日先着順 【展示解説】 10/14(土)・10/28(土)・11/4(土)・11/11(土)・12/2(土) ※各日13:00~特別展示室で実施 期間: 2023/10/14(土)~12/3(日) 休館:月曜 時間: 10:00~17:00(入館は~16:30) 会場: 大阪府立狭山池博物館 1階特別展示室(大阪狭山市池尻中2/南海高野線大阪狭山市駅から徒歩約10分) 料金: 無料 072-367-8891 URL: https://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/  
雨展~あらぶる雨・めぐみの雨~
雨展~あらぶる雨・めぐみの雨~
11月 4 – 12月 18 終日
雨展~あらぶる雨・めぐみの雨~
「雨」をテーマに、あらぶる雨とめぐみの雨に注目した、雨の不思議に迫る企画展! 雨は身近な存在だか、とても大きな力を持っている。時には猛威を振るい、時には私たちの暮らしに欠かせない水を供給してくれる。本展では、「あらぶる雨」と「めぐみの雨」に注目し、雨の特性、雨の科学、雨と暮らし、雨と防災など、様々なトピックを取り上げ展示する。今年の展示は、雨音や水音に関する楽器や、雨にまつわる言葉が学べる展示など、見て・触って・聞いて楽しむ展示が盛りだくさんで、大人も子供も楽しめる内容となっている。また、「貯める」をテーマにした流域治水に関する展示も実施。私たちが普段見ているのとは少し違った視点から、雨の不思議に迫る。 期間: 2023/11/4(土)~12/18(月) 時間: 10:00~17:00 会場: 川の駅「はちけんや」地下1階(大阪市中央区北浜東1-2) 料金: 無料 問 : info@8ken-ya.osaka URL: https://8ken-ya.osaka/event/1302/  
田淵ひかり「日々を梳く」
田淵ひかり「日々を梳く」
11月 7 – 12月 2 終日
田淵ひかり「日々を梳く」
田淵ひかり(hikari tabuchi)の個展を Calo Bookshop and Cafeで開催。 ーーーーーーーー 小さいかけらを拾い集めるのが好きです。 日常という深い森の奥で知らないものにふと出会うような、 日々という海に漂いながら波間に浮かぶ何かに触れる様な、 そんな気持ちで絵を描いています。 ■田淵ひかり hikari tabuchi 大阪生まれ。学生時代に日本画を学ぶ。デザイン事務所勤務を経たのち、2006年より2013年までインドネシア・ジャワ島ジョグジャカルタに滞在、インドネシア国立芸術大学ジョグジャカルタ校にて伝統音楽ジャワ・ガムランおよび伝統染色工芸バティックの技術を学ぶ。帰国後は京都を経たのち大阪に拠点を構え、創作活動を再開し現在に至る。 期間: 2023/11/7(火)~12/2(土) 休廊:日・月曜  時間: 12:00~19:00(土曜は18:00まで、最終日は17:00まで) 会場: Calo Bookshop and Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階) 料金: 入場無料 問 : https://www.calobookshop.com/contact/ URL: https://www.calobookshop.com/gallery/hikari_tabuchi/  
大阪府立狭山池博物館 令和5年土木テーマ展「土木学会選奨土木遺産パネル展」
大阪府立狭山池博物館 令和5年土木テーマ展「土木学会選奨土木遺産パネル展」
11月 18 – 12月 20 終日
大阪府立狭山池博物館 令和5年土木テーマ展「土木学会選奨土木遺産パネル展」
狭山池博物館では、毎年11月18日の「土木の日」に合わせ、土木テーマ展 「選奨土木遺産パネル展」を開催。今回は、令和5年に土木学会関西支部によって認定された選奨遺産のパネル展示を中心に実施。11/18(土)11:00~12:00 には、坂下泰幸さん(一財近畿地域づくり研究所顧問)による展示解説を行う。 期間: 2023/11/18(土)~12/10(日)※月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 大阪府立狭山池博物館常設展示室第5ゾーン(大阪府狭山市池尻中2) 料金: 入館無料 問 : 072-367-8891(大阪府立狭山池博物館) URL: http://www.sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/  
コシノジュンコ 原点から現点
コシノジュンコ 原点から現点
11月 23 2023 – 1月 21 2024 終日
コシノジュンコ 原点から現点
あべのハルカス美術館で、大阪・岸和田市出身のコシノジュンコの活動の全貌を紹介する過去最大規模の展覧会を開催。 コシノジュンコは、1960 年に新人デザイナーの登竜門とされる装苑賞を最年少で受賞、以後、東京を拠点にファッションデザイナーとしての活動をスタートさせる。1978 年パリコレクションへの参加を皮切りに世界各地でショーを開催、高い評価を得る一方、近年においてその創造の対象は服飾デザインの領域を超え、インテリアや食、花火のデザイン、野外エンターテインメントのプロデュースなど常に新たな境地を切り開いてきた。 本展は、常にモードの先端を走り新たな創造を繰り広げるコシノジュンコの活動の全貌を紹介。衣装やデザイン画をはじめ写真パネルや映像演出など約200点からその魅力に迫る。 期間: 2023/11/23(木祝)~2024/1/21( 日 ) 休館日:2023/11/27(月)、12/31(日)、2024/1/1 (月祝) 時間: 火~金曜 10:00~20:00 月・土・日曜、祝日10:00~18:00 ※入館はいずれも閉館30分前まで 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料金: [前売]一般¥1500、大高生¥1100、中小生¥300 [当日]一般¥1700、大高生¥1300、中小生¥500 ※前売券は11/22(水) まで販売 問 : 06-4399-9050(あべのハルカス美術館 10:00~17:00) URL: https://www.aham.jp/exhibition/future/junkokoshino/
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ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス
ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス
12月 2 2023 – 2月 18 2024 終日
ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス
※東京での会場風景(大阪とは演出が異なる場合がございます。) 2022年末に北米でスタートし、記念すべき海外巡回1ヶ国目として東京で大盛況となった「ディズニー・アニメ―ション・イマーシブ・エクスペリエンス」が、堂島リバーフォーラムにて開催。『ライオン・キング』『 塔の上のラプンツェル』『 アナと雪の⼥王』 など、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオと、ライトハウス・イマーシブ・スタジオの協力のもと、まるでディズニーのアニメーション映画の中に入り込むような体験を生み出すディズニー初の完全没入型イベント。ディズニー・アニメーションが生み出した名作映像と名曲を通じて、ディズニーの芸術とレガシーの世界に足を踏み入れ、『 アナと雪の⼥王』 『 リトル・マーメイド』 『 ベイマックス』 などのクリエイターによる音楽、アート、そしてアニメーションに囲まれる貴重な空間をお届け。 また、東京会場に引き続き人気ブランドのイベント限定デザイングッズや、本イベントに登場する作品中のワンシーンをデザインしたグッズ、アニメーション制作の初期段階の貴重なモデルシートをデザインに使用したグッズなど、200種類以上の本イベント限定デザインのグッズを販売! 大阪会場からの新商品もお楽しみに。 期間: 2023/12/2(土)~2024/2/18(日) 時間:平日11:00~19:00、土日祝・年末年始10:00~20:00 ※最終入場は閉館の60分前まで ※年末年始開館=2023/12/28(木)~30(土)、2024/1/2(火)~3(水) ※休館日=2023/12/31(日)、2024/1/1(月) 会場: 堂島リバーフォーラム(大阪市福島区福島1-1-17) 料金: 【土日祝・年末年始】一般・大学生 ¥3200、中高生¥2200、小学生¥1200 【平日】一般・大学生 ¥3000、中高生¥2000、小学生¥1000 ※未就学児無料(要保護者同伴) ※そのほか、スペシャルチケット(特典付チケット)等の詳細はこちら 問 : 0570-200-888(キョードーインフォメーション/11:00~18:00 日曜・祝日休み) URL: https://dijp2023.com/osaka/
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
12月 2 終日
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。 11月はアニメ「対馬丸―さようなら沖縄―」(75分)を上映。昭和19年夏。太平洋戦争が激しくなると、本土決戦に備え、沖縄の子どもたちを学童疎開させる命令が出された。8月21日に那覇を出た疎開船「対馬丸」は、22日夜に米軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、海へと沈んでいった。主人公キヨシの運命は…。対馬丸の悲劇を描いたアニメーション映画。 12月は「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家のこどもたち」(86分・日本語字幕)を上映。パレスチナ・ガザ地区では、2008年から2009年のイスラエル軍の攻撃で、1,400人が犠牲となった。一族が一度に29人も殺されたガザ南部のサムニ家の子どもたち。親を亡くし、家を破壊されながらも、たくましく生きる子どもたちの心の傷と変化をとらえたドキュメンタリー。 ※いずれも申込不要(当日先着順) 期間: 2023/11/4(土)、11(土)、18(土)、25(土) 12/2(土)、9(土)、16(土)、23(土) 時間: 14:00 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料(各日先着160名) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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アール・ヌーヴォーの女神たち
アール・ヌーヴォーの女神たち
12月 9 2023 – 1月 28 2024 終日
アール・ヌーヴォーの女神たち
大阪から日本初の展覧会が全国巡回スタート! 本展はアール・ヌーヴォーの代表的な画家・デザイナーとして人気の「アルフォンス・ミュシャ」の世界を楽しめる没入型の展覧会。 特に人気の高い代表作「ジスモンダ」をはじめ、モナコ・モンテカルロ、JOB、夢想などの多くの名作を映像化。高さ3メートル、約70平米に及ぶ映像空間で、アール・ヌーヴォーの時代を彩った女神たちが、現代で新たな命を吹き込まれたかのように躍動する姿は必見! さらに、世界有数の作品所蔵数を誇るOGATAコレクション協力のもと、オリジナル作品約150点を同会場内に展示。リアルとデジタルの両方を楽しめ、「絵画を全身で体験する」ハイブリッド展覧会となっている。 《2組4名様招待券プレゼント》 エントリーフォームはこちら 応募締切は12/15(金)正午まで 期間: 2023/12/9(土)~2024/1/28(日) 休館:2024/1/1(月祝) 時間: 〈平日〉11:00~20:00〈土日祝〉10:00~19:00 ※2024/1/2(火)・3(水)は祝日扱い 会場: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ(大阪市北区大深町3-1 地下1階) 料金: [前売]一般 ¥2000、大学・専門・高校 ¥1600、中学・小学生 ¥700 [当日券]一般 ¥2200、大学・専門・高校 ¥1800、中学・小学生 ¥900 ※前売券は2023/12/8(金)23:59まで販売 ※未就学児入場無料 問 : 050-5542-8600(ハローダイヤル:全日9:00~20:00) URL: https://mucha-immersive.com/
アール・ヌーヴォーの女神たち
アール・ヌーヴォーの女神たち
12月 9 2023 – 1月 28 2024 終日
アール・ヌーヴォーの女神たち
[画像協力]OGATAコレクション 大阪から日本初の展覧会が全国巡回スタート! 本展はアール・ヌーヴォーの代表的な画家・デザイナーとして人気の「アルフォンス・ミュシャ」の世界を楽しめる没入型の展覧会。 特に人気の高い代表作「ジスモンダ」をはじめ、モナコ・モンテカルロ、JOB、夢想などの多くの名作を映像化。高さ3メートル、約70平米に及ぶ映像空間で、アール・ヌーヴォーの時代を彩った女神たちが、現代で新たな命を吹き込まれたかのように躍動する姿は必見! さらに、世界有数の作品所蔵数を誇るOGATAコレクション協力のもと、オリジナル作品約150点を同会場内に展示。リアルとデジタルの両方を楽しめ、「絵画を全身で体験する」ハイブリッド展覧会となっている。 《2組4名様招待券プレゼント》 エントリーフォームはこちら 応募締切は12/15(金)正午まで 期間: 2023/12/9(土)~2024/1/28(日) 休館:2024/1/1(月祝) 時間: 〈平日〉11:00~20:00〈土日祝〉10:00~19:00 ※2024/1/2(火)・3(水)は祝日扱い 会場: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ(大阪市北区大深町3-1 地下1階) 料金: [前売]一般 ¥2000、大学・専門・高校 ¥1600、中学・小学生 ¥700 [当日券]一般 ¥2200、大学・専門・高校 ¥1800、中学・小学生 ¥900 ※前売券は2023/12/8(金)23:59まで販売 ※未就学児入場無料 問 : 050-5542-8600(ハローダイヤル:全日9:00~20:00) URL: https://mucha-immersive.com/
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
12月 9 終日
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。 11月はアニメ「対馬丸―さようなら沖縄―」(75分)を上映。昭和19年夏。太平洋戦争が激しくなると、本土決戦に備え、沖縄の子どもたちを学童疎開させる命令が出された。8月21日に那覇を出た疎開船「対馬丸」は、22日夜に米軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、海へと沈んでいった。主人公キヨシの運命は…。対馬丸の悲劇を描いたアニメーション映画。 12月は「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家のこどもたち」(86分・日本語字幕)を上映。パレスチナ・ガザ地区では、2008年から2009年のイスラエル軍の攻撃で、1,400人が犠牲となった。一族が一度に29人も殺されたガザ南部のサムニ家の子どもたち。親を亡くし、家を破壊されながらも、たくましく生きる子どもたちの心の傷と変化をとらえたドキュメンタリー。 ※いずれも申込不要(当日先着順) 期間: 2023/11/4(土)、11(土)、18(土)、25(土) 12/2(土)、9(土)、16(土)、23(土) 時間: 14:00 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料(各日先着160名) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
大阪くらしの今昔館 企画展「船場花嫁物語Ⅱ」
大阪くらしの今昔館 企画展「船場花嫁物語Ⅱ」
12月 9 2023 – 2月 12 2024 終日
大阪くらしの今昔館 企画展「船場花嫁物語Ⅱ」
本展は平成28年に開催し好評を博した「船場花嫁物語」のパートⅡとして、船場の商家・廣野家が、昭和14年に調えた嫁入り道具の中から、婚礼衣装や礼服の他、日常着までの着物を中心に紹介。「はんなり」とした婚礼衣装や「こうと」な日常着の数々に船場商家の好みと美意識を見出すことができる。 主催:大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館 協力:武庫川女子大学付属総合ミュージアム 期間: 2023/12/9(土)~2024/2/12(月祝) 休館:火曜、年末年始(12/29~1/2) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センタービル 8階) 料金: 企画展のみ ¥300 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問 : 06-6242-1170 URL: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/  
阪東佳代 絵画展「永劫の破片」について
阪東佳代 絵画展「永劫の破片」について
12月 9 – 12月 24 終日
阪東佳代 絵画展「永劫の破片」について
大阪府立狭山池博物館では、洋画家・阪東佳代氏の絵画展を開催。デビューから現在に至る作品の数々を展示・紹介。また、12/10(日)14:00~15:00にギャラリートークも実施。 期間: 2023/12/9(土)~24(日) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 大阪府立狭山池博物館 本館1階 特別展示室(大阪府狭山市池尻中2) 料金: 入館無料 問 : 072-367-8891(大阪府立狭山池博物館) URL: http://www.sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/  
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ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
12月 16 終日
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。 11月はアニメ「対馬丸―さようなら沖縄―」(75分)を上映。昭和19年夏。太平洋戦争が激しくなると、本土決戦に備え、沖縄の子どもたちを学童疎開させる命令が出された。8月21日に那覇を出た疎開船「対馬丸」は、22日夜に米軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、海へと沈んでいった。主人公キヨシの運命は…。対馬丸の悲劇を描いたアニメーション映画。 12月は「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家のこどもたち」(86分・日本語字幕)を上映。パレスチナ・ガザ地区では、2008年から2009年のイスラエル軍の攻撃で、1,400人が犠牲となった。一族が一度に29人も殺されたガザ南部のサムニ家の子どもたち。親を亡くし、家を破壊されながらも、たくましく生きる子どもたちの心の傷と変化をとらえたドキュメンタリー。 ※いずれも申込不要(当日先着順) 期間: 2023/11/4(土)、11(土)、18(土)、25(土) 12/2(土)、9(土)、16(土)、23(土) 時間: 14:00 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料(各日先着160名) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
12月 23 終日
ピースおおさか 11月・12月「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。 11月はアニメ「対馬丸―さようなら沖縄―」(75分)を上映。昭和19年夏。太平洋戦争が激しくなると、本土決戦に備え、沖縄の子どもたちを学童疎開させる命令が出された。8月21日に那覇を出た疎開船「対馬丸」は、22日夜に米軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、海へと沈んでいった。主人公キヨシの運命は…。対馬丸の悲劇を描いたアニメーション映画。 12月は「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家のこどもたち」(86分・日本語字幕)を上映。パレスチナ・ガザ地区では、2008年から2009年のイスラエル軍の攻撃で、1,400人が犠牲となった。一族が一度に29人も殺されたガザ南部のサムニ家の子どもたち。親を亡くし、家を破壊されながらも、たくましく生きる子どもたちの心の傷と変化をとらえたドキュメンタリー。 ※いずれも申込不要(当日先着順) 期間: 2023/11/4(土)、11(土)、18(土)、25(土) 12/2(土)、9(土)、16(土)、23(土) 時間: 14:00 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料(各日先着160名) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
決定版! 女性画家たちの大阪
決定版! 女性画家たちの大阪
12月 23 2023 – 2月 25 2024 終日
決定版! 女性画家たちの大阪
島成園 《桜花美人》 大正12年(1923)頃 木原文庫【通期展示】 商都に咲いた浪華の女性日本画家たち、その活躍を一堂に紹介! 約百年前の大阪では、島成園(しま・せいえん)、木谷千種(きたに・ちぐさ)や生田花朝(いくた・かちょう)など、多くの女性日本画家が活躍。また、美人画や歴史風俗画に加えて、江戸時代から大阪に興隆した南画(文人画)の分野においても、河邊青蘭(かわべ・せいらん)や融紅鸞(とおる・こうらん)などが実力を発揮した。 成功を収めた女性画家は、自らの画業を追求するにとどまらず、後進の女性を育成するため画塾を開き、大阪の女性画家の裾野はさらに広がった。男性が大多数を占める当時の美術界において、大阪における女性日本画家の活躍は近代大阪の文化における大きな特色のひとつといえる。 本展では、「島成園と浪華の女性画家」展(2006年)の開催を端緒とする調査研究に、近年の新たな成果を加えて、全国的にも注目を集めた50名を超える近代大阪の女性日本画家の活動を約150点の作品と関連資料で紹介。お稽古事や趣味にとどまらず、画家として社会的な成功を夢見た女性たちを育んだ、大阪という都市の文化的な土壌についても考える機会とする。 《2組4名様招待券プレゼント》 エントリーフォームはこちら 応募締切は12/15(金)正午まで 《関連イベント》 ■講演会「描かれたキモノ ―女性画家たちがみた大阪の<最先端>ファッション―」 日時:2024/1/13(土) 14:00~15:30(開場13:30) 会場:大阪中之島美術館1階ホール 登壇:中野朋子(大阪歴史博物館主任学芸員) 定員:150名(先着順・申込不要) ※聴講無料。ただし本展の観覧券(半券可)が必要 ■講演会「女性が絵を描くということ ―百年前の大阪を追想して」 日時:2024/2/18(日) 14:00~15:30(開場13:30) 会場:大阪中之島美術館1階ホール 登壇:小川知子(大阪中之島美術館研究副主幹) 定員:150名(先着順・申込不要) ※聴講無料。ただし本展の観覧券(半券可)が必要 期間: 2023/12/23(土)~2024/2/25(日) [展示入替] 前期:2023/12/23(土)~2024/1/21(日) 後期:2024/1/23(火)~2/25(日) 休館:月曜(ただし2024/1/8、2/12は開館)、および年末年始(2023/12/31・2024/1/1) 時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) ※2/10~25の期間は10:00~18:00(入場は17:30まで) 会場:[...]
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